勉強会@奥出雲 発達ちょこっと勉強会 2回目

発達凸凹さんをからだから支える 

発達ちょこっと勉強会

2回目終了!

今回のテーマは「座る」でした。


奥出雲圏域の保護者や教育関係の方だけでなく

奥出雲外から(どちらもとっても遠方から!)

来てくださる方々もおられ

ありがたい限りでした^ ^✨



子どもたちが椅子に座っている姿を

イメージしてシェアすることからスタート。

上の写真は、その時の様子です。

「ちょっと失礼!」と長机に

腰掛けさせていただきました。


骨盤が後傾している子

両足を投げ出している子

片足を椅子に乗せている子

椅子の脚に、自分の足をからませる子

椅子の上に正座をして座る子

自分の腿の上に肘を乗せて上半身を支える子

などなど…


普段関わっている子どもさんの

姿をイメージしながら


こんな座り方もしている

あんな座り方もしている

あー、わかるー!


と私(松浦)が想像していた以上の

盛り上がり^ ^


そして

そんな子どもたちは、


「じっと座る」

「良い姿勢で座る」


がどうして難しいんだろうね?

と一緒に考えてみました。


・身体を支える筋力が足りてない?

・自分の身体の軸が捉えられていない?

・骨盤が後傾している状態が当たり前になっている?

・反射が残っている?

・自分の姿勢や身体の位置が捉えられていない?


などなど、身体にまつわる理由のアイデアの他に


・椅子や机がそもそも合っていない

・先生の話す(書く、提示する)内容が

わかりづらく、つまらないため


なんてことも考えられますよね。



・「良い姿勢で座りましょう」

「じっと動かないで座るよ」

と子どもに繰り返し伝える

・身体が支えられないなら

体力や筋力をつければいい


では解決にならないよね、

と言う結論に。


そうすると、


じゃあ、それぞれの理由について

どうやって子どもにアプローチしていこう?


ということが大切になってきます。


今回は、

それぞれの身体にまつわる理由について、

こんなやり方があるよ、と言うことを

お伝えしたり簡単に体験してもらったりしました。


フェルデンクライス・メソッドはもちろんのこと、

シュタイナー教育のエクストラレッスン

感覚統合

それから「感覚と運動の高次化理論」まで

話題は広がり、というか広げ過ぎかも?


説明がへたっぴな上に

情報が多すぎてわかりにくくなったところも

あったかと思います💦

(毎回、ほんと自分にとっての学びになります!!)

⇧⇧⇧自分の身体の今日の様子をスキャンして感じ取ったり、

⇩⇩⇩ペアで坐骨を感じるワークもしたりしました。

子どもたちの身体の様子を

見て触れてキャッチするには、

まずは自分の身体の様子を自分でキャッチする

経験をしていくことが大切だと考えています。


一人一人動き方や感じ方が違うこと

思いの外少ない力で身体の動きって感じられること

全身のいろいろなところがつながって動いていること


子どもの一番そばにいる

保護者や先生に


そんなことに

実感をもって気づいてもらえたら

子どもたちにとっても

きっといいことが起きるに違いない!!!


と信じて毎回プログラムを考えています^ ^

今回の勉強会で触れた内容や関係する内容が

載っている本もいくつか持って行きました。


始まるまでの時間

みなさん黙々と読んでおられて

持って行った甲斐がありました!


次回は、最終回(3回目)

テーマは「見る」です。


2020年10月21日(水)

19時〜

カルチャープラザ仁多 和室2


です。

どなたでもご参加いただけます。

3回目のみのご参加でも大丈夫です!


詳細は、こちら

⇩⇩⇩


まなび舎ぽっと

特別なニーズを必要とする子ども自身が自分の一番の理解者・支援者になるように 学校現場で培った経験と専門性を活かして 一人一人の“まなびの芽”を育てます。