奥出雲町 ひまわり教室の子どもから学んだこと

奥出雲町で実施されている巡回型通級指導教室「ひまわり教室」で
いつもプレゼントを持ってきてくれる子どもさんがいます。
今回のプレゼントはこれ↑
さて なんでしょうー!!

今年度は月曜日と水曜日に
奥出雲町にでかけ「ひまわり教室」の先生として
就学前の子どもさん中心に かかわっています

つい先日
半年かかわった子どもさんが「ひまわり教室」を終了しました。

終了を迎える前に
「小学校にいく準備の準備ができたよ。だからあと2回でひまわり教室は終わりだよ。
あとは幼児園で小学校にいく準備をしようね」
と話すと
自信をもって大きくうなずいていました

子どもの育ちは一人一人違います

その育ちには
集団の中で育つ力と
集団の中では育ちにくい力が
あります。

ひまわり教室に通ってくる子どもたちは
後者の力の割合が多い子どもさん。

実は子ども自身も
言葉にはしないだけで
「集団の中では自分の力を発揮しきれないなあ」
と薄々感じています

なので、みんな、ひまわり教室を
とても楽しみにしてくれています

1対1の環境の中で
自分にあった課題に
楽しみながら取り組み
達成感・満足感を感じたり
自分の成長を体感できたりするからでしょう

でも
終了は特別なこと。
子どもたちにとって
とても嬉しいこと
今回終了を迎えた子どもさんの
自信ある大きなうなずきから学びました

今年度は
ひまわり教室
5歳児相談会
町の巡回相談員
教育支援委員会
と町の特別支援教育の一端に
携わらせていただきます。

また、今年もいろいろな子どもたちに出会えるかと
思うとワクワクします

奥出雲町は
小さな小さな町。
子どもの数は
都会のマンモス校2校分でお釣りがくるくらいかな。

そんな小さな町が今
小学校の統合問題で揺れています。

関わっている子どもたちの将来が
どうなるんだろうー
と気になり
とある保護者さんたちの会に参加してみました。

すごく勉強になった!
保護者さんの熱意、すごかった!

このことについては
いづれまたご報告しますね。

まなび舎ぽっと

特別なニーズを必要とする子ども自身が自分の一番の理解者・支援者になるように 学校現場で培った経験と専門性を活かして 一人一人の“まなびの芽”を育てます。